東日本大震災被災者支援チャリティー写真展
- 私たちが過去に体験したことがない大惨事が、去る3月11日に東日本を襲いました。宮城-岩手を中心とした太平洋沿岸に巨大な津波が襲い掛かり、多数の尊い命と貴重な美しい景観が失われてしまいました。日ごろ、日本の繊細な四季の美しい風景をテーマに写真を撮り続けている私たちにとって、この出来事は対岸の火事ではありません。
- この度、東日本大震災に被災された多くの方々に謹んで心よりお見舞い申し上げます。災害を直接受けなかった我々の心にも大きな爪あとを残していきました。
- 何度となく訪れたことがある荒々しい陸中海岸や波穏やかな山田湾、そして、松島の桜風景。どの風景も脳裏に鮮明に蘇ってきます。
- 日本風景写真家協会も微力ではありますが、あの美しい東北が復興復元できますよう、少しでも被災された皆様のお役に立ちたいとこのチャリティー写真展を開催することになりました。この売上金は制作費を除き、全額を日本赤十字社に寄付させていただきます。
皆様の暖かいご支援にあらためて感謝申し上げます。
写真展開催期間中多くの皆様にご来場いただき、額装写真・写真集・ポストカードのご購入や募金を頂きました。 ご支援いただきました 293,311円 を被災者支援にお送りさせていただきます。
(6月25日記)
・日本赤十字社に義援金を寄付させていただきました( 222,487円 ) 。

・宮城県 南三陸町立名足小学校にデジタルカメラをお送りさせていただきました ( 70,824円 )。
下記に明細を記してあります
(7月4日)
協賛・協力企業の皆様にこころより感謝申し上げます。
義援金は日本赤十字社を通じて寄付する予定でしたが、被災地から「デジタルカメラがほしい」との支援要請が届いているという事を、文部科学省生涯学習制作局からお聞きし、「写真の力で被災地を励まそう」 チャリティー写真展の趣旨にあうのではないかと、現在検討し調査中です。義援金の方向性が勝手に変わってしまうことをご支援くださいました皆様にご理解頂けるよう、学校等にご要望等を問合せいたします。
結果が出次第ご報告させていただきますのでなにとぞお許しいただきたくお願い申し上げます。
(6月末日現在)
被災地の小学校からデジタルカメラの支援要請がありました。宮城県 南三陸町は津波の大きな被害を受けた地域です。その地域の小学校、 南三陸町立名足小学校にデジタルカメラをお送りさせていただきました。コンパクトデジタルカメラ 3台。
学校行事の撮影、総合学習での活動の様子を記録する目的です。支援期日 2011年7月5日無事到着したとのご連絡を頂きました。皆様のご支援が目に見える形で行えました。その他の支援につきましては今、検討中です。 結果が出次第ご報告申し上げます。
(7月5日)
作品出展写真家
阿部宗雄 飯田信義 小川秀一 小野里隆夫 片岡巌 金子美智子 川北茂貴 木崎実 古岩井一正 五島健司 斎藤友覧 佐藤尚 佐藤哲郎 新海良夫 鈴木勝美 関戸勇 田北圭一 高橋よしてる
辻中隆志 富田文雄 縄手英樹 藤沢健一 本橋昂明 山梨勝弘 渡辺直昭 (五十音順・敬省略)
会場提供:数寄屋橋ショッピングセンター株式会社
協力:株式会社ワインレッド


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